『大人も子どもも笑顔でキラキラと夢を語る社会に』

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​ご家族、子どもたちを応援したい一心で。

私たちにどんなことができるか、

ご家族とお子さんの想いを大切に関わらせていただいています。

ご家族とお子さんの生活に伴走させてください。

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はじめまして！代表の宮川です。

幼少期にきょうだいの闘病を経験後、自身も中学生の頃に心身の不調で入院を経験しました。

当時の経験から子どもとご家族の力になれることはないかと考え、小児医療に興味を持ち、小児看護の道に進みました。

入院中に「ありのままでいい。頑張りすぎなくていい。言いたいことは言えばいいよ」と、心も体も家族も診てくれた当時の主治医のように、子どもにとっても、家族にとっても味方でいられる存在でありたいと考えています。

様々なバックグラウンドの子どもたちとご家族と出会い、新卒から勤務した小児専門病院では、時にはお看取りも経験しました。

出会った全ての子どもたち、ご家族に大切なことをたくさん教えていただきました。

僭越ながら、お空で見守ってくれている子どもたちの分も、私も一所懸命に自分のできることをしていきたいと思っています。

子どもたちとご家族を応援し続けるため、小児専門病院に8年勤務後、小児の訪問看護や病児保育、シッター、心の不調のあるご家族のメンタルケア、きょうだい児支援、成人された障がい児者のグループホームでの看護など様々な経験をさせていただきました。

その後、2022年に小児特化の訪問看護ステーションと、どんなお子さんでもお預かりでき、気軽にご相談していただける「ファミリアナース」として始動しました。

 

ご家族の笑顔は子どものパワーの源であり、子どもたちを後押ししてくれます。

そんな子どもたちの大好きなご家族の笑顔も応援したいと考えています。

子どもたちは、障がいや病気があってもなくてもみんなスペシャルで素直で力強く、その存在に励まされる毎日です。

子どもの貧困や虐待の増加、少子化、ヤングケアラー、多様化した家族の型がある現代で、産前産後から若年成人までのサービスの充実化を目指しています。子どもたちが笑顔で過ごせる社会、子育てしやすい社会、家族が余裕を持って子どもと接することのできる社会、子どもたちの憧れる生き生きとした大人で溢れる社会の一つになることを目標に、自身の看護師というツールを活かして、その他の分野のスペシャリストや同志、自治体や行政、地域の方々、当事者であるご家族やお子さん、そのきょうだいさんたちと共同していきます。

 

目の前のお子さん、ご家族にいつでも全力で！一緒に解決策や方法を考えていきます。まずはお気軽にご相談ください。

https://prtimes.jp/aprildream/articles/dream187（PRTIMESさんの企画に掲載していただきました）

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〜今後の展望〜

保育無償化への対応、内閣府ベビーシッター券等への対応や訪問地域の拡大、在宅レスパイト、居宅児童発達支援などの居宅サービスをご提供できるよう準備をしております。

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